母と子

母乳の量が少なくなったら注意|サプリが大活躍

授乳期に必要な栄養素

赤ちゃん

サプリメントを活用しよう

母乳は主に水と血液から作られるので、出産後からは水分を取りつつ血を作ることを考えて栄養を補給しなければなりません。また、母乳育児をしていると、母親の体内からは授乳によって水分と血液がどんどん失われることになります。ですから、毎日の食事によって、不足した水分と栄養素を意識して摂取する必要があります。授乳中の食事摂取基準は通常のカロリーから450カロリー分上乗せされた2200カロリーあたりが適量となるでしょう。もし、カロリーが不足すると、母乳の分泌量が下がってしまうリスクがあるので意識して食べなければなりません。ただ、カロリーだけを気にするよりも、必要な栄養素を意識して、サプリメントで摂取したほうが母乳の量を増やすには効率的です。たとえば、鉄分や葉酸は母乳の元となる血液を作り出すミネラルやビタミンですから、授乳期は特に必要となります。赤ちゃんのほうも鉄分や葉酸の吸収率は母乳のほうが高いので、母乳育児中は母子ともにこれらの成分が行き渡るようにしたいものです。特に授乳による貧血が続いている母親はサプリメントによってしっかり摂取できるように心がけてください。また、カルシウムは母親はもちろん、赤ちゃんの骨も丈夫にしてくれる役割があるため、産後の授乳では欠かせないミネラルです。さらにビタミンKも母乳に不足しがちですから、赤ちゃんのビタミンK欠乏症を防ぐためにサプリメントで補いましょう。これら母乳の量を増やしてくれたり、母乳の質を高めてくれる成分は妊娠サプリにバランスよく配合されています。妊娠サプリはドラッグストアだけでなく、ネットでも売られていますから、育児に忙しい母親でも手軽に入手することができるでしょう。